レーザーポインター 光の波長と色
1.光には、紫外放射、赤外放射、可視光線があり、人間には可視光線のみしか見ることができません。下の図は各光ごとの波長の長さを表にしたものです。光の波で光の波長は何と関係しているかという話をしましたが、波長と色が関係しているといえます。また、人間が見える可視光線より波長が短いものを紫外放射、長いものを赤外放射といいます。(このほかにX線やマイクロ波というものもあります)確かに、テレビのリモコンの光や太陽の光を目で見ることはできません。また、可視光線の色は波長の短いものから、紫→青→緑→黄→赤となっています。つまり、太陽の光はすべての波長の長さが違う色が混ざっているといえます。
2.【用途】天文星観察、戸外護身用装備、害鳥を撃退する、(犬、猫の遊び道具)、教学工具、屋内/屋外照明、野外探検道具、避難指示道具、位置決め、星座を観察する、超遠距離指示、野外活動、工場、鉱山、建物工事、自然災害、地震、野外救助用位置指示など。
出力 パワー | 5000mwレーザーポインター最強 |
レーザー波長 | 488nm |
材質 | 航空アルミニウム |
スイッチ方式 | 押ボタンスイッチ→尾部のスイッチを押し→保持型(オルタネイト動作)■ボタンを1回押すと、接点が開または閉となり、そのままの状態で保持します。2回目の押し操作でロックが解除されて、接点が元に戻るスイッチです。→長亮式 連続照射 |
1つの連続点灯時間 | 半分~1分以内 |
保証期間ならびに保証範囲 | 1年間(ダイオードとレーザードライバのみ) |
ビーム到達距離 | 10000m-12000m |
電池 |
1本*21700リチウム電池 (1 * 充電器付き) ,【過放電保護機能付き】 ■使用環境により異なりますが、充電時間は約3時間です。 ■充電中は赤色で点灯表示し、完了すると緑色の点灯に変わります。 ■電池付け方:負極(-)はレーザーの光方向に向き、正極(+)は尾部に向き。 |
レーザーの焦点 |
焦点調整ができる |
ビームスタイル |
実線 |
使用温度 |
0℃~+35℃ |
保存温度 |
-10~+40℃ |
セット内容: | 1*レーザーポインター 1*21700可充電リチウム電池付き(大容量) +【追加 1本*無料21700電池,2500円相当の電池】=2本電池 1*電池充電器付き 1*専用レーザー保護ゴーグル付き 1*耐震高級箱 |
■人や動物、特に飛行機・船舶・車などの操縦者には絶対に向けない。何れも、レーザーは自分の、他人の目に当たらないようにしてください。
■車輌、航空機への照射、操縦に影響を及ぼす照射は犯罪になります。
■玩具ではありませんので、お子様に、知力に欠陥ある人に使わないでください。障害になり易いです。
■レーザー保護メガネをしていても、レーザー光を目の方向に向けないこと。
■電池付け方:負極(-)はレーザーの光方向に向き、正極(+)は尾部に向き。
■充電時は+、-極の方向を必ず確認して充電してください。
■正極と負極を逆転して電源接続すると、強力レーザーポインターは故障するので要注意です。
■【安全保護機能付き】バッテリのプラス端子とマイナス端子は正しく取り付けられており、その逆は回路またはイルミネータを焼損させる可能性があることに注意してください。これは保証対象外です。お客様のご都合による商品の返品・交換は一切お受けしておりませんのでご了承ください。
■電池を完全に放電させるのを避ける
■電池残量が空の状態で保管しないでください。
■充電器は、放電しきって完全に空っぽの充電池を充電できない場合があります。
■保護機能付きの21700リチウムイオン電池の過放電保護機能が働いて、電池が使えなくなってしまいました。
■このような状態になっていれば、一度の充電では、充電されないため、何度も充電を繰り返してみてください。
■レーザーを長時間使用しない場合は、バッテリーを取り外す必要があります。
■室内或いは近距離で強力レーザーポインターを使う時、専用の超強力レーザー防護ゴーグルをかけて、レーザー光線を顔や目に絶対に直接照射しないでください。
■1つの連続点灯時間は対応する時間内に制御され、低出力レーザは3分以内に制御され、強力レーザは半分~1分以内に制御される。
■使用環境に注意し、粉塵や霧が多い場合には使用しないでください。出口ガラスの表面に付着物が付着するのを避けて、スポット品質に影響します。
■レーザーポインターやバッテリー、その他の付属品を分解しないでください。これに起因する製品の問題や安全上の問題がお客様の負担となります。
■万が一、初期不良の場合は、7日以内こちらにご連絡ください。初期不良の場合は返品交換の形でご対応させて頂きます。返品の場合、製品本体、付属品、包装などは届いた状態のままでご返送ください。お客様自身には製品を分解すること、製品を損害する方は返品を対応しかねますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。返品が届いたら、こちらは検品してから、交換の手続きをさせて頂きます。